普段はバターをあまり使わなくて、使っても加熱したり、材料の一部という使い道ばかりなのですが、生食で是非、というバターを買いました。
アメリカのワイン・スペクター誌やイギリスのザ・ガーディアン紙で一位に選ばれた
ピエモンテ州のオッチェリさんのバター、牛が彫られた木型で固められた形が、手作りっぽくて惹かれます。
バゲットの方がいいかとは思いつつ、作っていた平焼きパンに付けて食べました。
濃厚なクリームみたいです。軽く塩を振って食べると、際限なく食べられそうでした。
今月のレッスンでも少し味見してもらうつもりです。